テスト用の巨大なファイルを作成する方法

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    こんにちは!サポート1号です。
    突然に寒くなったり、温度の変化が激しくなってきました。
    皆様、風邪をひかないように気を付けてくださいね。

    同じことを会社で言ったら物流スタッフのM氏に「お腹を出して寝ないようにしてください」と言われました。

    「出してないよ!見てたかのように言わないでよ!!怒り

    冬用の布団もまだ早いので、微妙な感じです。お互い気を付けましょう。

    そして今回もTIPSです。
    我々サポートでもよく使う、

    巨大なサイズのファイルを作ってコピーテスト

    の手順を書いてみたいと思います。
    「コピー中にエラーが出た」なんて障害が出た場合、発生原因を探るために、
    1ファイルで10GB等、大きなファイルをコピーして(高負荷をかけて)再現性を確認したりします。
    この時のテスト用のファイルの作成方法が今回のお題です。

    まず、ファイルを作りたいフォルダを開きます。
    今回はEドライブの直下に作ってみます。
    Eドライブを開いて、上部メニューの「コマンドプロンプトを開く」を選択します。

    画面はWindows10ですが、Windows8でも同じようにできると思います。
    Windows7の場合はスタート>すべてのプログラム>アクセサリ>コマンドプロンプトで開きます。
    注意点として、「管理者として実行」を選ぶのを忘れないでください。
    OSによっては「権限が必要」とエラーになってしまいます。


    そうすると画面に
    E:¥>
    と表示されていると思います。
    もし違う表示になっている場合は
    E:
    と入力してエンターキーを押してください。
    もし、違うEドライブ以外のドライブにファイルを作成するのであれば、
    そのドライブ名を入力です。(例:Gドライブであれば「G:」です)
    そうすると画面の表示が
    G:¥>
    と変わって、ファイルがGドライブに書き込まれます。


    次に、上記のコマンドを入力します。
    コマンドの大事な部分はこんな感じです。

    この例では 「test.bin」というファイルを1GBのサイズで作成しています。
    例えば、Fドライブのtestというフォルダにtest01.binというファイルで作成したい場合であれば、
    fsutil file createnew f:¥test¥test01.bin 1073741824
    となります。
    ファイル名はどんな名前を付けてもいいですが、日本語を使うと変換が面倒なんでアルファベットが楽だと思います。
    (コマンドや数字は全角で入力するとエラーになってしまうので気を付けてください)
    ファイルのサイズは、1KB = 1024バイトとして10進数で入力します。
    1GBであれば1073741824
    10GBであれば10737418240
    1TBであれば1099511627776
    となります。適当にそれくらいの数字を入力するのでも問題ないです。
    作成は一瞬で終わります。

    作成されたら右上の×マークを押して閉じてください。


    さっきの例ではEドライブに1GBのファイルを作成しました。
    もし作成したファイルが表示されていない場合は、
    右クリックして「最新の情報に更新」を選んでください。表示されると思います。

    このファイルをコピーしてテストすることになります。
    1TBのファイルであれば、コピーに結構時間がかかるのでいい負荷になりますね。
     

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      • 2017.06.28 Wednesday
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      • 16:53

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