おいら、センチュリー(Century)裸族シリーズのセンちゃんなのラ。
センチュリー(Century)オリジナル製品、外付けHDD『裸族シリーズ』から生まれたキャラクターでHDDの妖精なのラ。
センチュリー製品の体験談を楽しく紹介するのラ!
今やPCユーザーに限らず、さまざまな職業やビジネスシーンで見かけるようになった“サブモニター”。そんなサブモニター界において、不動の売り上げ実績を誇るセンチュリーさんの「plus one(プラスワン)」シリーズに待望の新製品が登場する。その名は「LCD-10000U」。
Webのプレリリースサイトではしきりに“ケタ違い”というフレーズが躍っていたが、いったい何がケタ違いなのか?その答えは本体の画面サイズにあった。前代未聞、誰も予想だにしなかった奇跡の10.1インチ!まさにK点=“ケタ”を超えて大きくジャンプアップした堂々たる姿は、サブモニター界に新風を巻き起こすこと必至だ。
とは言え、画面がケタ違いに大きくなると何ができるのか。それともだた大きくなっただけの見かケタおしなのか?
今回、発売前のデモ機をお借りすることができたのでさっそく体験してみたいと思う。
まずはLCD-10000Uのスペックから見ていこう。
画面サイズはもちろん10.1インチ。液晶パネルは見やすさに定評のあるノングレアタイプを採用。解像度はフルワイドXGA1,366×768画素という贅沢さ。また画面のアスペクト比は16:9のワイドサイズで、ムービー動画も雰囲気を損なうことなく鑑賞することができる。LEDバックライトが発する輝度は230カンデラで明るさも十分。
電源はPCとのUSB2.0接続で供給されるバスパワー方式だから、アダプターいらずの手間いらず。ケーブル1本でつながる便利さはplus oneシリーズ共通の特長である。
さてこう見てみると、スペック的にはネットブックPCのモニター画面にウリふたつといった感もなくはないが、これをサブモニターとして考えたとき“10.1インチ”という画面サイズこそが、他にはない最大のウリなのだ。
従来のサブモニターといえば、メーラーを表示したり、再生プレーヤーを表示したり、ガジェットを表示したりと、とにかく何かを表示しているだけという使い方が多かったのではないだろうか。逆に言えば、画面サイズのコンパクトさゆえモニター内で作業を行うのはちょっと無理があった。
ところが10.1インチならどうだろう。画面が大きいからメールの返信が打てる、ワードで文書作成ができる、ライブチャットにツイッター…今まであきらめていた数々の作業がラクラクこなせてしまうのだ。
ただのサブモニターだと思ったら大間違い、コイツはメインモニターの座をおびやかすほどの実力を秘めているのである。
どこへでも持ち運びができるポータブルサイズであることもサブモニターの大きな強み。
10.1インチでは持ち運びが大変なのではと思いきや、さにあらず。LCD-10000UはB5サイズのノートにちょうどかくれる大きさ。重さも600gとちょっとなので、携帯1台と500mlの飲み物を持ったと思えば重たいという印象はない。また、付属の専用保護カバーを付けておけば、荷物が入ったカバンの中に入れても液晶画面を傷つけることがないので安心だ。
普通のモニターをもう1台置こうとするとPCにグラフィックボードを増やす、電源を確保する、ケーブルの取り回しを考えるといった手間がかかり、よくよく考えたらもう1台置くほどのスペースがないといったオチだってありますよね。そこへいくとこのLCD-10000Uなら接続はUSBケーブル1本だけ。使い勝手はメインモニター級、なのにコンパクト。使い終わったら机の引き出しにしまったり、なんだったら本棚に立てておいてもいいんです(笑)。
「大は小を兼ねる」は昔の話。これからは新しい「小は大も兼ねる」をこのLCD-10000Uが見事に証明してくれます。
